2006年 11月 12日 ( 1 )

ヘアピンレース

a0094187_22175460.gifさて、今日はヘアピンレースをご紹介します。左の画像のような道具を使って作ります。道具の形がヘアピン型をしているのが名前の由来です。従来は左画像のような道具を使っていましたが最近は下のようなクリップ式の物も発売されています。

a0094187_2219392.gif両側のポールからポールに糸を巻きつけ中心に細編みを一目編み、さらに一巻きして細編みを繰り返します

a0094187_22192498.gifある程度たまったら下のクリップをはずして、編地の一部を下に落とします。

a0094187_22194183.gif編み地を一部残して下のクリップを戻し、上のクリップを外して編み続けます。


ブレードを編んだらブレードとブレードの間を鉤針でつなげていきます。ブレードの束ね方や間の鉤針の編み方で様々な表情が出ます。また工夫次第で色々な形が出来ます。
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a0094187_2392362.jpg4~5年前からこの技法を使った商品がアパレルなどでも流行していますので、なんとなく聞いたことがあったり見たことがあったりする方も、多いのではないかと思います。
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技法的にはいままで紹介したレースに比べ難易度はだいぶ低いので、簡単な作品だったら本を見て作れるようになると思います。基本的な鉤針の編み方がわかれば誰でも出来ます。糸もレース糸に限らず毛糸やモヘアなど色々な糸で作れます。
ドイリーやテーブルセンターといった繊細な物から、セーターやカーディガン、バッグのような実用的な物まで色々な作品が出来るのが、ヘアピンレースの楽しいところです。
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by amibito | 2006-11-12 23:35 | レース編み